シャンテ(今はTOHOシネマズなのか)で「ブロンド少女は過激に美しく」。とても素晴らしい。オリヴェイラ恐ろしい。窓にかかった薄いカーテンと、さらに引かれる薄手のロールカーテン、の後ろからこちらを向く女性。最後の椅子に座った彼女が素晴らしい。併映は「シャルロットとジュール」。

Manu Chaoがリキッドに来ていたことをいまさら知る。見たかった。