2010-01-01から1年間の記事一覧

ユーロでペドロ・コスタの短編3本。

フィルムセンターでぴあフェスの若松孝二「逆情」、「新宿マリア」、イ・サンウ「ママは娼婦」。 日本橋高島屋のビヤホール。

DVDで「彗星まち」。 暑くてたまらない。

DVDで「マッドメン」の続きと「あんにょん由美香」。

アテネでフォーカス・オン・カザフの「ギフト・フォー・スターリン」と「マイ・ディア・チルドレン」。 ワールドカップばかり見てたために借りっぱなしだったDVD「夜の人々」。とても久々のニコラス・レイは号泣。

アテネでフォーカス・オン・カザフの「パッチワーク」。

痛恨は3位決定戦を見られなかったこと。 ロッベン残念。

フランスほぼ絶望…。リベリ…。

韓国×アルゼンチン。もしかして勝つかも、と期待するもやっぱりアルゼンチンは強いということに。

ヴェーラで「吸血鬼」と「キートンの海底王」。仕事帰りにガーデンシネマで「あの夏の子供たち」。 ごはん食べたアイリッシュパブでホンジュラス×チリをチラ見。帰ってスペイン×スイス。

夜、コートジボワール×ポルトガル。

ドイツすごいな。夜、オランダ×デンマークと日本×カメルーン。

アメリカ×イングランドの再放送をチラ見。 夜、アルジェリア×スロベニアとセルビア×ガーナ。

朝、フランス×ウルグアイの再放送。 ヴェーラでニコニコ大会と「猫とカナリア」(少しドタバタ怪奇オカルトっぽい)。 夜、韓国×ギリシャ(韓国、溌剌としてていいなー)とアルゼンチン×ナイジェリア。

ヴェーラで「キートンの探偵学入門」とグリフィス短編集。

イメージフォーラムでスコリモフスキ「バリエラ」と「手を挙げろ」。面白い。 ヴェーラで「カリガリ博士」と「キートンのカレッジライフ」。

ヴェーラで「狂える悪魔」と「キートンの蒸気船」。 仕事帰りにイメージフォーラムでスコリモフスキ「不戦勝」。

平塚市美術館で長谷川潾二郎展。林不忘の弟、長谷川四兄弟の二人目。ウサギ、6月の緑、バラ。この世のものと思われないのは目の前の現実なんですね。

イメージフォーラムでスコリモフスキ「身分証明書」、ユーロで「川の底からこんにちわ」。

DVDでアサイヤス「クリーン」。

ラフォーレでチェルフィッシュ「ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶」

ヴェーラで鈴木英夫「悪の階段」。怪談のようだ…。団玲子がすばらしすぎる。

ヴェーラで鈴木英夫「花の慕情」と「殺人容疑者」。

ヴェーラで鈴木英夫「危険な英雄」と「非情都市」。石原慎太郎が役柄も相まって憎らしい。司葉子が色っぽい。

ヴェーラで「彼奴を逃がすな」(凄い...。列車の動きにあわせたタイトルクレジットとエンドクレジット)と「大番頭小番頭」(池辺良と伊藤雄之助と藤原釜足!)。大充実。

天気のよいGWはじまり。タスヤードで珈琲牛乳飲んでプレイマウンテンでテーブルを物色し東郷神社を抜けて八竹でお寿司を買いサンクを眺める。それから地下鉄で日比谷に移動して野音で二階堂和美+ダブルフェイマス、トクマルシューゴ、サニーデイサービス。

ヴェーラで鈴木英夫「やぶにらみニッポン」と「くちづけ」(鈴木作品は「霧の中の少女」)。

シネマヴェーラで鈴木英夫「無頼社員 怒号篇」と「黒い画集第二話 寒流」。都市と女性を撮るとすばらしい。

旅メモ エアーチケットはANAのウェブ割りですべて込み42.800円。 ホテルはスケッチトラベルのHPから、マジェスティックホテルのコロニアルルームを5泊。155USD/泊。料金は日本で銀行振込(同社のHP上のレートで自分で換算)。オマケで空港までのお迎えがつい…

最終日。フライトは22時35分なので半日以上は使える。8時頃朝食。エビ入りのミーとフォーボー、エビシュウマイ、フルーツ、ヨーグルト。朝食後はプールへ。途中までは人もいなくてのんびり。11時頃部屋に引き上げて支度と荷物の準備。11時半頃チェックアウ…